日本青年会議所 北陸信越地区住人の日記

日本青年会議所 北陸信越地区住人が色々な役立つ情報を書いています。

むずむず脚症候群の治療に漢方薬

むずむず脚症候群は、原因不明とされていますが、東洋医学では自律神経の乱れと考えられています。
自律神経は、肝機能の低下によって起こり、肝機能を回復させれば結果的にむずむず脚症候群も治るという訳です。

肝機能は、自律神経の調節をしており、ホルモンや神経伝達物質、ドーパミンの調節をしています。
自律神経が乱れると、痒み物質のヒスタミンが出て、むずむず脚症候群の特徴である、皮膚の奥のほうで痒みが生じます。

こういった考えから、東洋医学では自律神経の調節をして痒みを緩和させる漢方薬を処方します。

また、むずむず脚症候群は、水分の取り過ぎという考えもあります。
これも、自立神経の低下により新陳代謝が悪くなって起こるという考えからきています。
代謝が悪い為、余分な水分が排出されず、そこにエアコンなどで冷やされると水分を排出する事が出来ずに体内に熱が篭ります。
この熱が、むずむず脚症候群の症状となって現れます。

他にも、気虚、血虚が原因で起こるというものもあります。
気虚は、元気の事で血虚は血のめぐりの事です。
ですから、漢方薬には元気の出る物、血行を良くする物が使われます。
また、胃腸を元気にしなければ食べ物を吸収できずに元気が出ないとの事から、胃腸の働きを良くする漢方薬も使われます。

漢方薬は、東洋医学の考え方によって、適切と思われる物を処方します。
また、同じ病気でも人によって状態が同じではありませんから、処方される漢方薬も違ってきます。
西洋医学のように、同じ薬を処方する事は無く、個人に合わせて調合します。

漢方薬でむずむず脚症候群を治療するのなら、必ず専門店の薬剤師に相談してからにしましょう。
漢方薬は、穏やかで強い効果は無いと思っている人が多いと思いますが、間違った漢方薬は逆効果にもなり兼ねません。
必ず、専門の薬剤師の元で調合された、個人に合う漢方薬を使うようにしましょう。

がに股を矯正するエクササイズのやり方

がに股を治す方法は整体に通うだけではありません。
特に整体へ通うことは時間と何よりもお金が必要ですから、なんとなく踏み切れないでいる人もたくさんいるはずです。
そんな場合には自宅で簡単にできるエクササイズを利用するとよいですよ。
がに股矯正は正しいエクササイズをするだけでも解決できることが多いのです。
案外これを始めてみると、整体を考えていたのがバカらしく思えたりすることだってあるものです。
ぜひ試してみてください。

がに股矯正のエクササイズにもいろいろあるのですが、その中のひとつでとっても簡単なものは次の通りです。
まずは床に横になりましょう。
このとき体は一直線となっていなければなりません。
猫背などにならないように気をつけてくださいね。
ただし足は股関節から少し前方においてください。
ですから一直線になるのは頭からだいたい膝辺りくらいまでということになりますね。

そしてこの状態で上の脚を骨盤の幅くらい持ち上げるわけですが、このときのポイントは膝が下向きになっていることと、また脚の付け根からやや前方に持ち上げるということです。
これを両足とも何回か上げたり下げたりを繰り返します。

こうしてみるとよくあるお尻のシェイプアップ体操などとよく似ている感じがしますよね。
確かにそうなのです。
ですが上記のようなそれらとは違ういくつかのポイントがありますので、それに従って行ってくださいね。
そうしなければ必要のない筋肉を鍛えてしまうことにもなりかねませんから、注意が必要です。

吃音克服に向けた対応について

吃音に悩む人はたくさんいますが、特に子どものころは、吃音症状に最も悩む時期でしょう。
そのため大切なのは、吃音症状に悩む子供に対する親の対応です。
かつては、吃音は親の対応が原因で起こると言われていました。
しかし、今は、吃音の多くは、精神的な事が要因だと言われており、この見解は否定されています。

多くの親は子供の吃音症状に気付くとき、「気にしないようにする」という反応を示します。
確かに親も、子供の吃音を過度に心配し、気にするなら、子供も余計気にするようになり、「どもりたくない」「どもったらいけない」と感じ、
精神的なバランスが崩れて、さらに吃音症状が悪化することもあります。
ですから、親が気にしないということは一理あります。
しかし、子供が自らの吃音に気付き、、そのことを親に伝えた時に「気にしなくても良い」という対応を示すなら、別の悪影響が及びかねません。
悩んで相談してきた子供は、親が心配してくれていないと感じ、誰も理解してくれないと、一人で悩みを抱え込んでしまうこともあるからです。
吃音が原因で、いじめなどを受ける場合もありますから、そんな時は非常に深刻な状況になるでしょう。
ですから、全体的に見ても、吃音を親が気にしないという対応は、子供にプレッシャーを与えないという意味で、
吃音の症状の進行を防ぐことはできますが、吃音症状の改善や、それが引き金になっている問題の解決にはつながりません。

子供の吃音を全く気にしないのではなく、子供の吃音症状や悩みを受け止め、まず安心させてあげましょう。
吃音でどもってしまうことはいけないことではありません。そのことをよく理解させて下さい。
吃音でどもっていても、そのままの現状を受け入れてあげることが、共に改善方法を探し、吃音 克服していくための土台になります。

手掌多汗症と治療法と種類

手掌多汗症とは、掌に過剰に汗をかく症状のことです。
手掌多汗症の人は、日常の生活や対人関係において支障をきたすことが多く、コンプレックスを抱きがちです。
この症状は、医学上の分類では、局部性多汗症となります。

通常、人は緊張したり、不安になったりと、気持ちが高ぶると、掌に汗をかきます。
しかし、手掌多汗症の人は、そのような精神状態に関係なく、普段から、掌にビッショリ汗をかいてしまいます。
汗の出かたが異常で、日常生活にも支障をきたすようであれば、治療を受けることが必要です。

手掌多汗症 治療法は大きく分けて2通りあります。
薬物治療と手術です。
薬物を使用し治療を行う場合は、おもに精神安定剤と神経遮断薬を用います。

精神安定剤を使用は、発汗を促す精神状態をコントロールすることが大きな目的です。
緊張を緩和し、汗に対しての不安や恐れを取り除く効果を期待できます。
しかし、発汗の要因は除くことはできますが、汗そのものを止める効果はありません。
精神安定剤での治療には、心身療法も同時に受診することになることも念頭に置いておきましょう。

神経遮断薬を使用する効果とは、交感神経に直接作用し、汗の腺からの分泌を抑制・止めることです。
この薬は、汗をかく際に交感神経の末端から出るアセチルコリンという化学物質の働きを抑制します。
汗の分泌も抑えますが、掌と言う局所だけに作用するのではなく、全身に作用しますので、
口の渇きや、便秘などの副作用をもたらします。
医師によっては、発汗抑制のためにこの薬を用いることに異議を唱える人もいます。

実際、薬物治療を行う際には、よく医師との相談の上、効果だけではなく副作用も考慮しながら用いるようにしましょう。

手汗をかく病気について

「手に汗握る」という言葉を良く聞きます。
スポーツ観戦や緊張した時など、掌に汗をかく人は多いのではないでしょうか。
これは、生理的現象で、普通の症状です。
しかし、常に手汗をかいている人がいます。
これは、多汗症の一つの症状で、手掌多汗症といいます。

どんな時にも、手が汗で濡れている、湿っているという人は、多汗症である人に見られる症状です。
汗くらい、と思う人もいらっしゃるかもしれませんが、これは当人にとっては深刻な状態です。
恥ずかしくて他人と手を繋げない、人に触れられない、と悩んでいるのです。
また、学校で友達に手が濡れていて気持悪いと言われて学校が嫌いになる事もあるでしょう。

手掌多汗症は、精神的な事に原因があると言われてきました。
しかし、手汗に関わらず、多汗症は精神的な事が原因ではありません。
多汗症は、れっきとした病気ですから、まずは医師に相談してみましょう。

手汗をかかないようにするには、病院での治療以外にも方法はありますので、自分に合った治療法を探してみましょう。

© 日本青年会議所 北陸信越地区住人の日記
Designed by --